磨崖仏の魅力

護徳弘法院の磨崖仏

福岡県香春町

2001.3.23
CAMEDIA E-100RS


香春町五徳は古くは護徳と書いた。護徳弘法院の
高さ10mほどの大岩に刻まれた摩崖仏は、鎌倉
期以降江戸期以前の建造とされているが正確な年
代は不明。

山の斜面にある大きな岩を下から見上げると、上
部に釈迦と不動明王を意味する梵字が刻まれ、そ
の下に3体の仏像が浮き彫りにされている。

香春は万葉の時代からの歴史の古い地であるが、
このようなスケールの大きな素晴らしい摩崖仏が
残っていようとは、ほんとうに驚きであった。

  
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  護徳弘法院近くの道標


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