磨崖仏の魅力

<竹田市上坂田/江戸時代末> 04/6/15 CAMEDIA E-100RS
この磨崖仏の写真をはじめて見たときに、その異様な表情に驚いた。今までに見たことがない、どこかイースター島のモアイ像にも似た南洋的な雰囲気がある。

上坂田磨崖神像

  

県道で石仏の場所をたずね、教えられた所へゆくと上畑釈迦堂
磨崖仏(市指定)だった。かなり傷みが進んでいて真新しい覆堂
が設けられていた。森の中にあるので暗くてよく見えなかった。

黄牛の滝付近で、今度は写真を見せて場所を聞くと、「ちょっ
と分かりにくいだろうね」と言いながら道を教えてくれた。神
明社と書かれた小さな木の鳥居があり、そばに磨崖仏の説明板
が立っていた。ここから、山道を5分くらい登った突き当たり
に石窟があった。


神像が刻まれた石窟が緑のむこうに黒い口を開けている。
  

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