磨崖仏の魅力

<豊後大野市清川町堂園/室町時代> 10/8/29 *istD
県道410号牧口徳田竹田線を南下する。石原の分岐に標識が出ているので右折する。ここから約1km、後半の約500mは道が狭いので歩いた。途中に標識が頻繁に出ているので、迷うことなく行けた。。地形図で丸小野と書かれたあたりにある。

石源寺石仏

    

静かな田園風景の中を進む。

この石垣の上にお堂がある。


大きな岩の四面に彫られた四面仏だそうだが、北面は完全に崩落していた。
これは正面にあたる南面の不動三尊立像である。2本の柱を境にして3体の不動が刻まれているそうだが、左は完全に崩落していて確認できず、右は崩落はしているものの輪郭が残っている。中央も崩落が進んでいるが形がよく残っている。
   

西面の阿弥陀如来座像。

   

東面の薬師如来座像。

東南面の釈迦如来座像には亀裂が入っていた。

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