磨崖仏の魅力

大分県杵築市山香町/14世紀後半から15世紀初頭/市指定 2015/8/16 K-7
JR日豊本線立石駅前の県道716号線を東へ進むと、下簡易郵便局の先で金山橋を渡る。
そのすぐ先の右手の民家裏に、福田寺と書かれたお堂があり、奥の岩に六地蔵が刻まれている。

棚田六地蔵磨崖仏

  

民家の間の中央に見えるのがお堂。

お堂は、石仏を守る覆堂であり、礼拝堂である。
    

中央の地蔵が68cm、右端の地蔵が29cm、その他の地蔵が46cmくらい。六地蔵といいながら、7体の地蔵が彫られている。
彩色の上には苔が生えている。像立から約600年、崩落が進んでいる。
  

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