磨崖仏の魅力

<鹿児島市伊敷町/江戸時代末期?> 2014/1/22 EOS 5D
鹿児島北IC近く、伊敷町の甲突川(こうつきがわ)の西、「伊敷脇田」のバス停付近にそば屋があり、その右手の坂道を徒歩10分。すぐ近くに駐車場があるのでまで車でも行けるが、道は狭い。下の駐車場に車を置いて、ゆっくり歩いて行くことをおすすめする。 参考サイト 梅ヶ渕観音院

梅ヶ渕観音磨崖仏

   

登り口の道を挟んで、そば屋の反対側に観音像があり、これが目印となる。

梅ヶ渕観音(梅ヶ淵観音)とは鹿児島市伊敷町名突にある観音様の通称です。毎月1日と18日は観音様の縁日で朝早くから多くの人たちがお参りに訪れます。その縁日には観音様までの沿道には野菜や花などを売る店も出て、にぎやかになります。

現在は商売繁昌と合格祈願で有名ですが、昔々は「おねつのかんさあ」と言われていました。熱が出ると観音様から「火吹き竹」を借りていき、その「火吹き竹」でお湯を沸かして治療をし、病気が治ったら「火吹き竹」を倍にして2本返しに来ていたのだそうです。
ですから昔は観音様の足元には「火吹き竹」が沢山置かれていたそうです。

また戦時中は戦勝祈願に人々が訪れました。
時代と共に人々の願いが移り変わっていくようです。
  観音院のホームページより引用 
     
 
 石段から見上げるとお堂の向こうに観音像が見える。


お堂の中から見上げる 。高さ4mほどの大岩に刻まれた美しい観音像である。 壁紙1024×768

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