
奥の石室(玄室)の正面に彫られた像。中央に阿弥陀如来、その左右は不明、さらに左右に菩薩。
石室の中は真っ暗で、ストロボを使って何度も撮影し、像が刻まれている場所を探した。
後日文献を見て分かったのであるが、上の像の左手にも比丘尼像が刻まれているとのこと。 |
石室の入口付近に説明板があったので、抜粋して転記。
穴観音を祀れる横穴は二千年以上を経て最古のものと伝えられている。此の穴観音は横穴式石窟であるが最初は三室あったが現在は二室だけ残っている。前室入り口の上に観音像が祀られているが、これは後世のものである。
前室の広さは六畳位で中に入れば右側に地蔵菩薩、左側に不動明王の像が刻まれ上方に佛徳と刻まれてある。玄室に入れば広さは四畳半位で正面に弥陀三尊の座像が剛刻され右側の壁にも何か佛像が刻まれている。
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