万葉の旅

陸奥山みちのくやま

09/4/21
K10D


天皇
すめろぎ
の 御代みよ栄えむと あづまなる 陸奥山に くがね花咲く
大伴家持 巻18−4097
天皇の御代が繁栄するしるしとして、東国の陸奥の山に黄金の花が咲き誇っている。

黄金山神社。右に建っているのが万葉歌碑。ここは日本最北の万葉故地。
天平21年(749)、陸奥国小田郡産出の金が聖武天皇に献上された。その金の産出地が現在の黄金山神社近くとされている。
金の産出は、年号を天平勝宝と改めるほどの大事件であった。

                                     


黄金山神社参道入口の「史跡黄金山産出遺跡」の碑。

日本黄金始出地の碑。