万葉の旅

水分みまくりやま

2017/5/19
K-5Us
                                    
神(かむ)さぶる 磐根(いはね)こごしき み吉野の 水分山(みくまりやま)を 見ればかなしも 巻 7−1130
神々しい岩がごつごつした吉野の水分山を見ていると切なくなる。

水分山は吉野山上千本の上方にある山とされているが、はっきり特定できない。
水分の名を持つ吉野水分神社のあたりであろう。


吉野水分神社の本殿は桃山時代の建築で、建造から400年上になる。


歌碑は山門右手にある。


めずらしい陶製で、万葉仮名で書かれている。