眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(14) 宮崎県の眼鏡橋


●本谷昭和橋 日向市富高/昭和2年(1927)/3連/市指定 07/2/5 *istD

日向市中心部から北西へ約2km。潮見川の支流富高川
にかかっていて、市道に案内板が出ている。
  


●大谷橋 日南市酒谷/明治22年(1889) 2011/10/10 K20D
国道222号線を行くと大谷川にかかる橋の上から見える。昭和46年(1971)までは国道だった。近くに小布瀬の滝がある。
   





  

●月乃木川拱橋(通称めがね橋) えびの市大河平/昭和3年(1928)/3連/国登録 07/2/8 *istD

   
えびの市中心部から国道221号線を東へ、県道4040号線との交差点に案内標識があり、ここを左折する。300mほど行くと再び案内標識があり、ここを右折し道なりに約1.3kmで左手に見えて来る。

この橋は、川内川最上流の大平官行から吉都線飯野駅までの約30kmのトロッコ軌道の一部として、熊本営林局により木材搬出用に造られたものである。

軌道は昭和37年(1962)に廃止され、自動車道として使われていたが、安全上から通行止めとなり、現在では人だけが通れる。




 


午後、西側から撮影。前回撮影したときは冬枯れだったが、今回は緑が多い。 2011/10/8 K20D
     

北側から。かつては林鉄のレールが敷かれていた。

南側から。親柱には、左に
橋 月乃木川拱、右に飯野林道。

●享保水路太鼓橋 えびの市大河平/明治3年(1870)
/国登録 07/2/8 *istD

享保用水路は享保17年(1732)に完成し、総延長は6800mに及んだ。当時有島川にかけられたのは木橋と思われるが、洪水のたびに流出していた水路橋を石橋に造り替え、昭和に入って2度の大改修を行い現在に至っている。


橋の上の水路。

    

西側から見る。厚みのある堂々とした石橋。

水路は森の奥へつづく。


田んぼの中から見る。
 2011/10/8 K20D