眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(16) 大和田橋


神戸港の前身である大輪田泊にちなんで命名された大輪田橋は、大正13年(1924)に建造された。長さ55m、幅20m、3連の石造アーチ橋である。1945年の神戸大空襲では大輪田橋付近で多くの被害者を出し、当時の焼け焦げの跡が今も残っている。さらに50年後の1995年の阪神淡路大震災では親柱が崩落したが、橋自体への損傷は少なく、新川運河に影を映すその美しい姿を見ることができる。

   

手前にあるのは崩れ落ちた親柱。