眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(17) ドイツ橋


第1次世界大戦の際、中国の青島で捕虜となったドイツ兵953人が、大正6年(1917)から9年までの間、大麻町桧の坂東捕虜収用所に収容されていた。この間、地元住民との間に「国境を越えた人間愛と友情」がめばえ、高い水準のドイツ文化が伝えられた。バターやチーズの製法、博覧会の開催、楽団による演奏会等地元の発展に大きく貢献した。
帰国を前に記念として母国の土木技術を生かし、近くで採れる和泉砂岩を使ってドイツ橋が造られた。

 
                                           大麻比古神社内・ドイツ橋説明板より引用


   

大麻比古神社本殿右手から入る。


「心願の鏡池」の石橋。この左奥にドイツ橋がある。

                 ドイツ橋の石標→