眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(23) 石川県小松市の眼鏡橋


調べものをしていて、石川県小松市の眼鏡橋を掲載したサイトに出会った。
石川県小松市滝ヶ原のアーチ石橋群というサイトだった。
さらに小松市滝ヶ原石橋群の構造解明と自然環境保全の方策に関する研究という学術的な報告書も見つけた。
眼鏡橋は、滝ヶ原町に5基、菩提町に1基が残っている。2012/9/30 K20D

■西山橋/明治36年(1903)/橋長12.0m

西山橋は切石を運搬するためにかけられた。両岸は桜並木で春はきれいだろう。
    

橋は草におおわれていた。

西山石切り場跡。
   
■我山(がやま)橋/明治36年(1903)/橋長10.0m

以前は車の通行ができたようだが、今は歩行のみとなっている。人工的なものがない美しい眼鏡橋である。 
   
■大門橋/明治36年(1903)/橋長10.0m

橋面にコンクリートが張られ、鉄製の手すりが設けられている。
   
■丸竹橋/昭和10年(1935)/橋長14.3m

大門橋と同様に、コンクリート張りされ、手すりが設けられている。
    
■東口橋/明治36年(1903)/橋長9.0m

県道154号線から未舗装の林道に変わるあたりにあり、近くに人家はない。周辺環境と調和した美しい眼鏡橋である。
     

滝ヶ原の眼鏡橋の中で最も小さい。
川を歩いて渡れそうな小さな流れだが、建造当時は水量が多く、
渡るのが困難だったのだろう。

林道から見る。
 

   
■菩提橋/2009年に発見・詳細不明

県道43号線にかかっているが、このように草におおわれているので発見が遅れたのだろう。
    

右手に見える宝谷集落への道との分岐点付近にある。

少し手前の県道沿いに大きな石碑がある。霊場への入り口か?