眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(24) 福岡県八女市立花町の眼鏡橋


立花町の眼鏡橋をたずねるのは20年ぶりくらいだった。
15か所ほど現存しているようであるが、外観のよいもの6か所をたずねた。
以前たずねたことのある眼鏡橋も違った視点で見ることができたし、はじめて見る眼鏡橋は新鮮だった。
眼鏡橋の所在地など「八女市立花町の眼鏡橋」を参考にさせていただいた。 2014/8/15 EOS 5D/17-40・24-105

■堀切橋/明治40年(1907)/橋長9.2m


上流側から。


下流側から。


下流側から。なかなかいい雰囲気である。途中に案内板などはない。この橋はほとんど使われていないようである。

■多々良の丸山橋/明治44年(1911)頃/橋長4.3m


丸山橋には、遠くからそれとわかる看板が出ていた。看板のそばに川へ降りる石段があった。

■古立石(ふるたていし)橋/慶応2年(1866)/橋長3.0m/市指定



2度目の訪問であるが、美しい姿をとどめていた。
近くに、合併前の立花町教育委員会の説明板があり、国道3号線開通前は旧国道が通っていたそうだ。

■江後(えご)橋/大正2年(1911)/橋長5.0m


車の通行のためコンクリートで拡幅されている。親柱がひとつ残っていた。

■前川内(まえがわち)橋/慶応2年(1866)/橋長5.9m


2度目の訪問である。草におおわれているがいい雰囲気の眼鏡橋である。

■黒岩橋/明治25年(1892)/橋長10.3m/市指定
国道3号線から近く、立花町でも最もよく知られた眼鏡橋である。ここへ来たのは3度目である。
熊本の通潤橋や皇居の二重橋で知られる肥後の石工・橋本勘五郎(丈八)の指導のもとに建造された。