眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(25) 福島と宮城で見た眼鏡橋


■松川橋/明治18年(1885)/橋長約18m
何かの調べ物をしていて、福島市の松川橋の存在を知った。
旧奥州街道八丁目宿の水原川に架かる橋で、真言宗西光寺の前にある。 2014/10/6 EOS 5D


東側から見る。空石積みとよばれるしっかりとした石組みの眼鏡橋である。


西側から見る。生活道路で、車が頻繁に渡って行く。



松川といえば、昭和24年(1949)に発生した列車転覆の「松川事件」でよく知られている。
松川事件の現場は松川駅の北方であるが、松川駅に立ち寄ってみた。
この事件は最高裁で全員無罪となったが、労働組合弾圧の冤罪事件とされている。
 

■小滝沢橋/昭和14年(1939)/橋長約21m
仙台市の秋保大滝を訪ねた際に、観光案内板にこの橋が掲載されているのを見て立ち寄った。
秋保大滝の少し手前、県道62号線沿い右手の芋生川にかかっているが通行はできない。
一見コンクリート造りのように見えるが、秋保地方の凝灰岩が使われている。 2014/10/7 EOS 5D