眼鏡橋巡礼フォトギャラリー(26) 八幡の眼鏡橋


■楓杉峡(ふうせんきょう)の眼鏡橋/建造年不明 2014/11/10 K-7
福岡県北九州市八幡東区の皿倉山表登山道6合目にある。この橋に関しては詳細がわからない。
川にかかっている橋ではないので、道路を補強するためのものであろう。
戦後であればこのような工法をとらないだろうと思われるので、戦前のものではないだろうか。



  
眼鏡橋のたもとにはイロハモミジの古木がある。 関連サイト2本のイロハモミジ


2連の重厚な眼鏡橋である。
アーチ部の環石や側壁は自然石が使用され、アーチ下面は鉱滓煉瓦が使用されているようなので、下に掲載している中河内橋に似ている。
中河内橋の設計者は官営八幡製鉄所であるが、同じ設計者の可能性がある。

■中河内橋/昭和2年(1927)/橋長約47m
2014/11/10 K-7
八幡東区の河内貯水池に沿って走る県道62号線にかかっている。山側に拡幅され2車線となっているが、池側は歩道として使用されている。
アーチ部の環石や側壁は自然石が使用され、アーチ下面は鉱滓煉瓦が使用されている。