ふるさとの民家・町並み
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中山道赤坂宿 中山道赤坂宿は、江戸から56番目の宿場町で、現在の岐阜県大垣市にある。
杭瀬川の赤坂港跡から脇本陣跡付近まで歩いた。
2019/10/24
EOS 7DU/10-18


赤坂港跡。清掃中だった。赤い橋を通っている道が中山道。
左に火の見やぐら。右の赤坂港会館は明治時代の警察署を復元したもの。


本陣跡は赤坂本陣公園となっている。入口に皇女和宮顕彰碑。


旧清水家住宅。18世紀後半の商家で内部が公開されている。


中山道と谷汲参道が交差する四辻に赤坂宿道標があり、灯篭型のたにくみ道の道標が立っている。
谷汲参道は、西国三十三所霊場第三十三番札所・谷汲山華厳寺へむかう道。ここから華厳寺まで19km。


四辻から北へむかうのが谷汲参道であるが、四辻から南を見ると赤い壁の民家がある。
これが竹中邸(赤壁)。右手は矢橋家住宅。


四辻の道標の向かいにあるのが矢橋家住宅(登録有形文化財)。
それにしても、電柱や電線は何とかならないものか。この前に立ち寄った鵜沼宿は地中化されていて、空が広かった。


脇本陣跡(榎屋旅館)


五七処。日本橋を含めて57番目の宿場にちなんだお休み処。


増田家住宅(お嫁入り普請探訪館)。
江戸時代末期の文久元年(1861年)、皇女和宮がお嫁入りで江戸へ向かう際に、大垣藩は街道沿いの家の改築や新築を行った=お嫁入り普請。
街道からの見栄えをよくするために表側だけが二階建てという家があり、増田家住宅で改築の跡を見ることができる。