民家のある風景                          Index  Next


福岡県添田町 2014/2/14 EOS 5D
この日、彦山駅付近から小石原へ通じる国道500号線の峠は、スタッドレスタイヤでもスリップするくらいに雪が深かった。民家は雪におおわれていた。


福岡県添田町 2011/5/8 EOS 7D
国道500号線沿いにある茅葺き民家を撮影したのは2002年4月だった。その後通るたびに見ていたが次第に屋根がくずれはじめていた。最近ここを通ると何と屋根が吹き替えられていた。


広島県廿日市市浅原 09/12/13 K-7
江戸時代後期の文化年間(1804〜1818年)に建築された本百姓・安井家の母屋で市指定文化財。
2004年に補修されたとのことで、屋根の上部と屋根のところどころに真新しい茅が見える。



山口県下関市 08/7/9 EOS40D

下関市で萱葺きの民家を見るのはまれである。合併によって下関市となった旧菊川町との境界に近いあたりを車で走っているときに目に付いた。萱葺きの半分はトタン板でおおわれている。無住かと思って近づいてみると、洗濯物が干してあるのが見えた。隣に母屋があり、離れとして使われているようだった。

新潟県中里村
04.4.21 E-100RS

中里村の西方(さいぼう)にある棚田へ向かっていると、道の両側に茅葺きの民家があらわれた。時刻は午後5時を過ぎていて、西方の集落は山影の中にあった。

西方は小さな集落で、子どもたちがラジコンカーで夢中に遊んでいた。男の子も女の子も、学年が違う子どもたちがが一緒に遊んでいる。いつか見たなつかしい風景に出会ったような気がした。

茅葺きの民家は曲屋風の構造で軒先が高い。

山口県徳地町 2004.4.8 C-5060

阿東町名草から徳地町へむかう国道489号線を走っているときに見つけた。

山口市仁保へぬけられる県道123号への分岐点を少し過ぎた先の左手にある。最近葺き替えたばかりのようで真新しかった。


茅葺きの隣に平屋の民家があるが、どちらにも人が住んでいるような気配が感じられなかった。
 

山口県阿東町
2004.3.31 *istD

国道315号線沿いの市場神社の鳥居前には枝垂桜の古木があり、2002年4月にたずねたことがある。

近くへ来たついでに立ち寄ってみたら、枝垂桜は満開にはなっていなかった。

民家は道路より一段高いところにあり、石垣には一面に黄水仙が咲いていた。

 

広島県吉田町
2003.5.21 CAMEDIA

吉田町の中心部から国道54号線を少し下った、東側の田んぼの中にある民家。茅葺き屋根と土蔵が美しい。

吉田町の文化財に指定されている。








 

奈良県榛原町 2003.4.14 CAMEDIA

榛原町赤埴(あかばね)にある仏隆寺の桜を見に行ったが、桜は開花したばかりだった。仏隆寺への道は室生古道と呼ばれ、室生寺へと通じている。

仏隆寺は坂をのぼった所にあるが、坂道には棚田が広がっている。その一角に、茅葺の民家があった。












島根県津和野 2003.2.1 CAMEDIA

津和野牧ヶ野の茅葺きの民家は、山口線の撮影に行くたびにながめているが、四季折々に色々な表情を見せてくれる。

雪景色は、一段と風情がある。この日はかなりの積雪量だった。













minka-soeda.jpg (149622 バイト) 福岡県添田町 2002.4.8 CAMEDIA

焼き物の里・小石原から彦山駅へぬける国道500号線沿いに茅葺きの民家がある。甘木市秋月や星野村などの行きかえりにこの民家が目に入る。

小石原から彦山駅方向へ峠の下りに入り、道が右へカーブする地点の正面に民家が見える。以前気になって立ち寄ってみたら無住のようだった。

今回通りかかると桜が目に入った。山桜である。満開のときをすぎてかなり散っていたが、茅葺き民家との取り合わせが美しかった。

minka-ikeda.jpg (184414 バイト) 小豆島池田町中山 2001.9.9 CAMEDIA

小豆島の池田町にある中山千枚田をたずねた。よく晴れていて、真夏を思わせるような暑さだった。

千枚田へ行く途中に、茅葺き屋根の民家が2軒残っていた。右手の民家は一面に蔦でおおわれていた。







select-tuwano.jpg (215277 バイト) 山口線津和野 2001.7.14 PENTAX

山口線にSLやまぐち号が走りはじめてから2001年8月で丸22年になる。その間、数え切れないくらい山口線へ撮影に行った。
津和野へもよく出かけた。

津和野ー船平山間は、下り列車にはのぼり勾配で煙がよく出るし、山間の素朴な風景に出会えた。

津和野の一番奥、白井トンネルに入る直前の牧ヶ野には茅葺きの民家が残っていた。この茅葺き民家は、屋根の頂上が瓦に変わったものの、今でも健在なのはうれしい。 うしろにSLを配すると主役がSLになってしまうので、気動車の通過を待って撮影した。



 

select-kasima.jpg (123348 バイト) サイクルショップ 2001.7.2 CAMEDIA

佐賀県には「くど造り」という様式の茅葺き民家が多い、「くど」、つまち「かまど」の形をした屋根を持っているのが特徴である。くど造りの民家は次第に姿を消しつつあるが、まだかなりの数、残っているものと思われる

鹿島市の国道207号線を車で走っているときに目に付いたのが、この「国広サイクル」である。夕方の斜光線を受けながら、2階建ての、これもかなり古そうな民家と並んで建っていた。

バイクと自転車を扱っている店で、瓦屋根に乗った看板は真新しく、土間や玄関先には所狭しと商品が並べられていた。

minka-niho.jpg (154653 バイト) 仁保の民家 2001.4.3 CAMEDIA

島根県益田市の禅寺の枝垂桜が満開になったというので早速撮影に出かけた。山口から国道9号線を津和野を経由して益田へむかった。

この時期には、SLやまぐち号が走りはじめている。ついでに撮影して行くことにした。山口市の仁保という所で撮影することにしたが、ここの撮影ポイントへ行く途中に、茅葺きの民家が2軒建っている。

以前から気にはなっていたがいつも素通りしていた。やまぐち号の撮影を終え、この民家に立ち寄ってみた。菜の花のむこうに見える民家は、堂々としていて美しかった。この2軒の民家から少し離れてもう1軒茅葺きの民家が残っていた。