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蓋井島集落

下関市吉見の西約6kmのところに蓋井島(ふたおいじま)はある。周囲10kmほどの島でそのほとんどが山林。最高地点は標高252m、集落は 島の中央部の南岸にある。人口は約100人、主に漁業で生計を維持している。今回の訪問は3回目、25年ぶりだった。
2020/12/10
OM-D E-M10
9-18 14-42



蓋井島行きの船が出る吉見漁港。


すぐ前に有料駐車場がある。


吉見から蓋井島までは40分、入港する船から見た蓋井島の集落。左手の山には蓋井島灯台が見える。


蓋井島漁村センター。中に島唯一の商店がある。


すぐ近くの民家。竹の垣根が美しかった。


集落の中の細い坂道を上って行くと、二階建ての家が目に付いた。


坂道と坂道をつなぐ通路は屋根と同じ高さで、これを何層か重ねることによって集落を形成している。


坂道の途中から振り返ると乞月山(こいづきやま)が見える。乞月山には、1935年竣工の砲台跡がある。


鶴亀の鏝絵があるという情報を得ていたが見つけられなかった。見つけたのは、恵比寿・大黒の鏝絵だった。


鬼瓦の中央にあるのは恵比寿であろう。ここは漁業の村、豊漁を祈願したものではないかと思う。