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萩市/浜崎 参考サイト浜崎マップ 2002.2.9
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白壁の民家が残る浜崎の町並み。


萩市は、17世紀初頭に阿武川下流デルタ北西に城が築かれて城下町が形成された。このうち武家地部分である堀内地区・平安古(ひやこ)地区が昭和51年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

北東端の松本川(阿武川支流)河口には、浜崎港が開かれ、港から南に向かう本町筋(ほんちょうすじ)を中心に町が形成された。近世の浜崎は廻船業と魚市場を中心とした水産業で栄え、イリコや夏蜜柑等の交易で大正から昭和初期に最盛期を迎える。

南北に走る本町筋の北端に閂町(かんぬきまち)や問屋(といや)町があり、本町筋の西側には南北道路で構成される浜崎新町(しんちょう)が広がり、江戸時代以来の街路構成及び敷地割が残る。

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古い外観の漁具店

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障子が表に出ている民家

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萩藩御船倉跡

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に触発されて2週連続で萩に立ち寄った。浜崎は13年ぶりだった。
朝7時前から1時半くらいの散策だったが、中心部の浜崎町本町筋は南北に走っているので、光線状態は12時前後がよさそうだ。
2015/3/8 PENTAX K-7/16-45


重要伝統的建造物群の標識にしたがって西へ唐人蔵横丁を進むと、T字路の右手角に旧山村家住宅の土蔵が朝日を受けていた。
主屋は本町筋に面し、浜崎町並み交流館として活用されている。


浜崎町の東側を流れる松本川の風景。


松本川に残る鶴江の渡し。休日早朝のせいか渡る人がいなかった。

 
唐人蔵横丁から少し南に入ったところに旧萩藩御船倉がある。かつては松本川に面していたが明治以降に埋め立てられたようだ。

北から南へ、町並みを散策した。


柏村家。萩おかりな塾という札が下がっていた。


藤井家。


本町筋の北の入口付近。左手が斉藤家、そのむこうが大島家、正面が大嶋家。早朝なので人通りがない。


中村亀吉商店は健在だった。


旧山中家住宅。町並み交流施設として活用されている。


吉田松陰菩提寺の泉福寺付近の家並み。


梅屋七兵衛旧宅入口。七兵衛は造り酒屋を営み、武具の調達もしていた。