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萩市/平安古ひやこ   2002.2.9
FinePix1300



平安古は、旧萩城三の丸を囲む外堀の南に位置する。武士のうち重臣の多くは三の丸である堀内に居住したが、平安古では開墾が進むのに並行して数多くの武士が屋敷地を構えた。

保存地区は橋本川沿いにあり、江戸時代の地割りをよく残し、当時の屋敷構えをうかがうことができる。

現在でもそれら武家屋敷の主屋、長屋門、長屋、土蔵が、鍵曲(かいまがり)を構成する長い土塀とともに残っており、藩政期の姿をよく留めている。

ぶらり萩あるき」より引用


坪井九右衛門旧宅。


旧田中別邸の松。


平安古鍵曲の土塀。

13年ぶりに平安古をたずねた。当時使っていたデジタルカメラはコンパクトデジカメのみだったが、その後一眼レフカメラのデジタル化が急速に進み、
現在ではフィルムカメラ以上の画質を確保できるまでに進化している。 2015/3/2 PENTAX K-7/16-45


旧田中別邸の門。もとは夏みかん栽培の祖・小幡邸だった。


旧田中別邸を橋本川側から塀越しに見る。


真向かいの瀧口邸。入口に「電話一番」の札がある。


旧田中別邸の長〜い塀。中にかんきつ公園がある。


旧田中別邸の塀伝いに北西へ進むと鍵曲へ続くT字に至る。左へ進めば、鍵曲の中に坪井九右衛門旧宅がある。

 
鍵曲は塀に囲まれた道。土塀や石垣の造形が美しい。