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萩城址付近 海に突き出した小さな半島の付け根に萩城址がある。萩城址のうしろにある山は、標高143mの指月山で、萩のシンボルのひとつでもある。萩城址付近を歩いてみた。
2015/9/20
PENTAX K-7/16-45


1604年、毛利輝元の時代に築城され、廃城令によって1874年によって解体された。
もし廃城令が出されなければ、全国各地に美しい城が残されたであろう。明治政府は実にもったいないことをした。


堀を渡ると本丸門があり、中央に本丸、その左に天守閣があった。


本丸の南、堀端へ向かう途中にある二の丸の石垣。

 

このあたりは観光客目当ての食事処やお土産屋が多く、古い建物はほとんど残っていないが、ひとつだけ目立つのが旧厚狭毛利家萩屋敷長屋。
ここには厚狭毛利家の広大な屋敷があったが、明治維新後に解体され長屋のみが残された。建物の長さは51.4m。

余談であるが、2015年NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」を欠かさずに観てきた。
欠かさずに観てきて、今まで知らなかったことをたくさん知ることができた。
幕府の長州征伐に毛利藩が勝利するあたりまでは面白かったが、それ以降は面白くなくなった。

主人公「文」に焦点が当たりすぎているからであろうが、明治維新後の混乱期がどのように描かれているのか、もう少し観つづけようと思う。