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日向街道‣戸次本町 日向街道は福岡県(豊前国)の小倉城から日向灘に沿って南下し、鹿児島県(薩摩国)へ至る道。戸次本町(へつぎほんまち)は、大野川の海運とともに栄えた町である。
町並みの中核をなすのは帆足本家酒造場で、その前後に趣のある町屋が残っている。

2018/4/19
PENTAX K-5Us/16-85




戸次本町街づくり推進協議会公式サイトより転載。
この中から、印象に残った建物を以下に掲載した。
(1)旧国立二十三銀行出張所

(2)旧帆足家隠居別荘・五梅苑

(3)帆足杏雨命名・松石不老館

(4)帆足本家・富春館

(5)帆足本家酒造蔵

(6)旧呉服店・万太

(7)大南まちづくりセンター

(8)妙正寺

(9)旧呉服店・森屋

(10)旧帆足杏雨宅・壇勝閣

(11)旧料亭・富士見楼

(12)旧呉服店・塩屋

(13)旧平岡酒造
 

■帆足杏雨命名・松石不老館
「帆足」の表札がかかっていて、電話五番の木札が貼られていた。



■明治蔵CAFE「KURA桃花流水」、帆足本家・富春館「Restaurant桃花流水」、一楽庵、
ギャラリー富春館


左に明治蔵CAFE「KURA桃花流水」、右に帆足本家・富春館(石造りの洋館)。
間にある門が帆足本家母屋ではないかと思うが、中へは入れない。


手前に酒を販売している一楽庵、むこうに帆足本家・富春館。
酒造蔵へは右の木戸を開けて入る。入場無料。


向かいにあるギャラリー
富春館。正面に帆足本家の桔梗紋が描かれている。

■帆足本家酒造場


酒造蔵内側。


酒造蔵外側。

■旧呉服店・万太、大南まちづくりセンター


左は改修されたばかりの旧呉服店・万太、そのむこうの洋館は大南まちづくりセンター。

■旧呉服店・森屋
改修によってかなり外観が変わっているように見えるが、現在は森川金物店。


■旧料亭・富士見楼、旧呉服店・塩屋


中央の3階建てが旧料亭・富士見楼、そのむこうが旧呉服店・塩屋。
付近の建物はほとんどが修復されていて、古色感がうすい。電柱・電線が景観を邪魔しているのはここでも同じ。建物の前の車も邪魔。
町並み保全のための費用、生活の利便性との調和など、ここでも町並み保全の難しさを実感した。