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熊本県最古の温泉・日奈久

JR鹿児島本線日奈久駅
から徒歩10分
山頭火と歩く/日奈久

2003.12.15
CAMEDIA E-100RS
 




温泉街の入口付近にある柳屋。
和洋折衷の建築が美しい。
 

八代市南部の八代海の海岸線に沿って細長く延びる日奈久地区。1409(応永16)年の発見で、県内最古の温泉地として栄える。物々交換に発するといわれる「朝市」が数十年も続き、白壁やなまこ壁、土蔵や木造家屋が随所に残る町並みは、訪れる人の心をひきつける。温泉の起源は約600年前。父親の戦での刀傷を治そうと、浜田六郎左衛門が広島・厳島明神に祈願。夢で温泉のわき出す場所のお告げを受けたとの故事による。江戸期は細川家の藩営温泉。(sasahi.com MYTOWN 熊本)


創業明治43年、木造3階建ての旅館・金波楼。

温泉街の北にある土蔵造りの民家。


山頭火が宿泊した旅館・織屋。
 


江戸末期に造られた温泉神社の
相撲場と棚田のような桟敷席。