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丸亀市/笠島 丸亀港より本島(ほんじま)の泊港まで船で35分、泊港から北東へのんびりと歩
いて約50分、笠島の集落がある。 途中の道で出会ったものをふくめて掲載。
2014/5/23
K20D


国指定史跡・塩鮑勤番所(しわくきんばんしょ)。寛政10年(1798)の建築。
本島では自治が認められていて、船方から選ばれた「年寄」がここで政務を行っていた。
泊港から徒歩15分ほどのところにある。


道沿いの民家。


1本のみかんの木に、白い花、青い実、黄色い実。

途中にはこんなものも→本島の不動明王
 


集落入口付近の港沿いの民家。
漁村らしいたたずまいの建物である。


港の船には金刀比羅宮の旗。
ここから金刀比羅宮は近い→丸亀街道


笠島の中心部、マッチョ通りと東小路が交差する町並み保存センター付近。
江戸時代後期から大正期の建物がほとんどで100棟ほど残っている。切石の基礎の上に建っているのが笠島の特徴である。
むこうに見えている森は城山で、集落の東側は笠島城址にさえぎられて海が見えない。


マッチョ通りの町並み。

マッチョとは一般的には筋肉隆々のことをいうが、
「町通り」が変化したものだそうだ。


マッチョ通りにある夫婦蔵をデザインした碑。




東小路の町並み。朝8時半、人通りがない。


東小路から西に入った田中小路。笠島で一番印象に残った場所だった。


今は海岸沿いに車が通れる広い道があるが、東小路を南へ進む道が旧道である。
専称寺の石段下の旧道沿いに、「年寄」吉田彦右衛門の墓がある。寛永4年(1627)の建立。
高さ3mを超える位牌形で、下部には狛犬、蓮華などが美しく刻まれている。