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造船の町・木江 広島県大崎上島
木江港からすぐ
  2001.9.17
CAMEDIA


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木江港を出て行くフェリー。


末から明治初年にかけて、九州〜阪神間の石炭船の食糧・飲料水などの補給港としてにぎわい、明治30年代以降、中小造船所が設立され造船の町となった。

日露戦争後、一時期は不況に見舞われたが、第1次大戦の勃発によって、船舶用鋼材の入手が困難になったことから、木造船の需要がにわかに増大し、大正6年のピーク時には、造船所の数は25に達した。

ミカン栽培は、大長村(豊町)の「渡り作り」などに刺
激されて徐々にその栽培面積を広げ、昭和7年には、大崎南村果実出荷組合が結成されるまでになった。

木江港近くには、港町として栄えた木江の面影を残す古い町並みがあり、木造3階建ての家々が建ち並んでいる。石碑に刻まれた「人の一生いつも木の芽のふくように」という言葉が強く印象に残った。

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木造3階建ての住宅、                 窓に青空を映す3階建て旅館。


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古いカフェ
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100年以上も木江を見てきた燈台。