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幸袋の町並み旧伊藤伝右衛門邸   2015/2/3
EOS 5D  PENTAX K-7

遠賀川の土手沿いを南へ旧長崎街道をたどると、幸袋付近で西へ向かい、幸袋の町並みを過ぎたところでふたたび南へ向きを変える。
この300mほどの区間に昔ながらのたたずまいの民家があり、その中央付近に旧伊藤伝右衛門邸がある。
幸袋の町並みの西端付近に旧伊藤邸の見学者用の駐車場があり、ここから東に向かって散策した。


歩きはじめてすぐのところにある格子戸の民家。


幸袋の交差点の手前にあるトタン張りの民家。

 

幸袋の交差点を渡ってすぐ右手に鏝絵の民家がある。源頼朝・富士の巻狩りを題材としたものだそうだ。


左手に、南に向かって堂々たる門構えの旧伊藤伝右衛門邸がある。旧伊藤邸の内部については後述する。


旧伊藤邸の東端にある旧伊藤商店事務所は石造りで塀は煉瓦造り。


すぐ先にある民家は2階が複雑な構造をしている。


なまこ壁の美しい民家がつづく。


北へ少し路地を入ったところにある民家。


旧伊藤邸の北東隅。長い塀がつづいている。

■■■ 旧伊藤伝右衛門邸 ■■■
筑豊の炭鉱主・伊藤伝右衛門の屋敷で、明治期に建造され、大正期、昭和初期に増築された。
敷地面積約2300坪、建物面積約300坪・25部屋の大邸宅で、庭園が国指定名勝となっている。


長屋門。


表玄関車寄せ。


子供部屋などがある南棟。


左から、骨董蔵、北棟、道具蔵。


旧伊藤商店事務所。


伝右衛門の妻・柳原白蓮関連の資料が展示されている。


金屏風が立つ玄関。


玄関左手に応接室。


ほとんどの部屋が畳敷きの和室。


浴室。


食堂からは庭が見える。


筑前いいづか雛のまつりの一環として雛人形が飾られていた。


道具蔵では山本作兵衛さんの炭鉱絵が展示されていた。


本座敷にはたくさんの人形が飾られていた。


屋敷の真ん中を東西に通っている長い廊下にも雛飾りが展示されている。


白蓮の居室が東座敷の2階にあるがその階段。部屋は8畳だった。


白蓮の居室から骨董蔵が見える。