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黒石市/中町 江戸時代中期の建物、一般的には雁木とよばれている雪よけのための屋根付き通路が残っている。黒石では「こみせ」とよばれ、中町と横町にある。 関連サイト高橋家住宅   2010/5/13
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雨の中町通り(こみせ通り)。右手にある建物は西谷家。ここから南を見ると、こみせの様子がよく分かる。
正面には中村酒造が見えている。
                               


西谷家のむこうに、第3消防部屯所の火の見やぐらが見えている。

西谷家の北側にある旧松の湯。屋根から出た松の木が目を引く。


西谷家の切り妻の装飾と色彩。


中村酒造はNHK大河ドラマ「いのち」の舞台となった。


巨大な杉玉が目を引く中村酒造は大正2年(1913)の創業。雨が降っていたので、西谷家前のこみせの中から撮影した。


鳴海家住宅の長い建物にそって、こみせがある。鳴海家は文化2年(1806)創業の造り酒屋。市指定文化財。
                                                           

鳴海家前のこみせから見る。

鳴海家の南面。中庭では映画「津軽百年食堂」のロケ中だった。

横町通りの民家。


佐藤酒造は明治27年(1894)の創業。
                            

横山文具店。

龍の鏝絵がある民家。

黒石市には消防団の古い屯所が残っている。木造2階建て火の見やぐら付き。
建物の2階は事務所で、1階には消防車が格納されていた。
中町近くで見かけたのはこの3か所だったが、ほかにも屯所があるようだ。

第1消防部屯所。
大正末期から昭和初期の建造。

第2消防部屯所。
大正9年(1920)の建造。

第3消防部屯所。県指定文化財。
大正13年(1924)の建造。