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門司港丸山界隈   2015/1/18
PENTAX K-7/18-135

二階堂酒造のCM夢で逢いましょうに登場する煉瓦塀のある石段や周辺の風景が見たくて、丸山吉野町をたずねた。
地図に描かれている石段をほとんどたずねたが見つからず、途中で出会った母娘に聞くと、娘さんがこのあたりではないかと教えてくれた場所は、
丸山吉野町の一番北、長谷二丁目との境界近くだった。教えられた場所へ行くと、CMに登場する石段があった。



右の地図の赤丸付近がロケ地。
石段の途中で出前持ちの女性が座ってぼんやりと画面右手方を見ている。
石段の一番うえでは、女性が二人立ち話をしている。



石段の手前の路地。石像は達磨大師だろうか。


石段を上から見る。途中にある老木は桜。満開の頃はきれいだろう。


石段を登り切った先にある民家の煉瓦塀。このあたりは煉瓦塀の家が多い。

栄町銀天街から丸山吉野町へ向かう途中で見かけた建造物 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


コンクリート2階建ての長屋で、1階が商店、2階が住居のようだ。ほとんどシャッターが降りていた。


アパートだった建物のようだ。その名は「櫻荘」。

煉瓦塀のある石段の北方、県道223号線の北側の少し高い位置に道がある。ここは長谷一丁目であるが、軍道通り町内会という表示があった。かつては、丸山町の軍需物資倉庫と門司庭球場の位置にあった弾薬庫を結ぶ軍用道路だった。
このあたりは清国北洋艦隊に対処するための下関要塞地帯に含まれていた。今から100年以上も前のことである。


県道沿いの一段高い位置にあった細長い建物。


下関要塞第一地帯標石。明治三十二年九月一日。