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森町の町並み

江戸時代、久島氏森藩の陣屋町があった町であるが、明治時代に大火に見舞われ、江戸時代の建物は残っていない。児童文学者・久留島武彦生誕の地で、童話祭など童話を主体とした町づくりに取り組んでいる。本町通りを南から北へ歩いてみた。

2018/5/15
PENTAX K-7/16-85



駐車場とトイレがある「森まちなみ公園」から歩き始める。小さな町並みなので、30分あれば一周できる。
左に一寸法師の石像。通りには煉瓦が敷かれている。電柱が景観を台無しにしているのはここも同じ。


左手手前は大根屋(大分県近代化遺産)、右手の白壁の建物はカネジュウ館、そのむこうの茶色の建物が粕屋。


森町の建物の中で一番魅力を感じたは、森まちなみ情報発信施設「カネジュウ館」。荒木本家から寄贈されたもので、屋号は「かね十」。


カネジュウ館の側壁。


荒木本家の衣装蔵だった煉瓦の建物。


粕屋。呉服屋だったようである。


旧森郵便局(大分県近代化遺産)は1933年の建造。

 

ひとつ東の通りに酢屋の屋号を持つ荒木家がある。主屋(1922年建造)と酒蔵(1914年建造)は
、国登録有形文化財。


ホーロー看板が目を引く郷土料理の金太郎。


近くの民家にもホーロー看板。昔見たことがある看板ばかり。