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紫式部が住んだ町

JR北陸本線武生駅から
徒歩約10分。
 

2001.6.4取材
CAMEDIA E-100RS


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 引接寺(いんじょうじ)門前の京町の朝。     夏の花が咲く民家の庭と赤煉瓦の倉庫。
          


安時代、西暦996年、紫式部は、越前の国守に任命された父・藤原為時に伴って、武生へやってきた。

紫式部が武生に滞在したのは1年余りだったが、ここで暮らした体験が、源氏物語を書く際に大いに生かされたという。

その名も京町というあたりを歩いてみると、どことなく、京都の雰囲気に似ているところがある。


京町の西の端にあるのが、1448年創建の天台宗の寺院・引接寺(いんじょうじ)。その境内に丈生幼稚園がある。

明治35年に福井警察署として建築されたものを大正5年にこの地に移し、幼稚園として使用している。

こんな木造の建物の中で幼児期を過ごした子供たちは、きっとのびやかに育つことだろう。
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  素晴らしい擬洋風建築の
  丈生幼稚園。

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源氏物語をイメージした、橋のレリーフ。