ローカル線讃歌

国鉄の分割民営化によって1987年にJRが発足し、現在までに100か所近くの地方交通線の廃止・短縮や第3セクター化が実施された。 筆者が敬愛する鉄道写真家・真島満秀氏(2009年に62歳で亡くなられた)が2001年に発行した『21世紀鉄道名景』をベースに 、私の好きなローカル線をたどってみたいと思う。 2019/9/6 記

ローカル線とは何か。何か線引きがあった方がよいと思い、ローカル線=地方交通線とした。
時刻表を見ると、青い線で描かれているのが地方交通線である。
地方交通線の定義は、「国鉄再建法」で決められているが、興味のある方はネットを検索してご覧いただきたい。
1980年に制定され、国鉄分割民営化で1986年廃止されたが、地方交通線の定義だけは生き残っている。

その定義は運賃体系に引き継がれ、幹線と地方交通線は運賃体系が違っている。
40年近くが経過し地方交通線の定義は実態とは乖離してきているが、それをもとに運賃が計算されているのである。
一応、ローカル線=地方交通線とするが、これを破ることがあったとしてもご了解いただきたい。

このページの作成には、真島満秀写真事務所として2009年に発行した撮影ガイド『日本の鉄道絶景』も参考にした。

■JR九州
   
日田彦山線 大村線 豊肥本線 肥薩線    

■JR西日本
       
氷見線 大糸線        

■JR四国/JR東海
       
予土線 参宮線        

■JR東日本/JR北海道
   
五能線 花輪線 米坂線 只見線    


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