石造仁王の構図〜香々地町

 木浦松観音堂の仁王  2011/10/4 K20D



香々地町前田から真玉町の応暦寺に通じる道がある。

横岳という集落の右手の田んぼの中に、しめ縄が張られた大きな岩がある。その反対側に木浦松観音堂の標識があり、坂道を100mくらい登ると観音堂の屋根が見えてくる。

観音堂の引き戸をあけると、中央に観音像、左右に仁王像、そして昔の農機具などが置かれている。中央の観音像は文亀3年(1503)の作で文化財に指定されている。

お腹を突き出すような格好で立っている仁王像は年代不明、江戸期の作だろうか。


 

 


夷農村公園から見た夷耶馬の風景。

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