石造仁王の構図〜由布市湯布院町川南

興禅院の仁王  2013/1/18 K10D




  

興禅院は応安3年(1370)創建の曹洞宗の禅寺。江戸時代初期の慶長年間に発生した大地震で倒壊し、のちに再建されたものである。
山門に立つ仁王は朱色が塗られていて、このような紅い彩色の仁王ははじめてである。建造年は不明。


十六羅漢と書かれた立て札の近くに、小さな石像群があった。その中に、仁王に似た風貌の石像が雪をかぶり、南天の赤い実を背にしていた。

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