石造仁王の構図〜安岐町明治

扇神社奥の院の仁王  2012/3/15 K10D



左に吽形、右に阿形、そして正面に祠。木漏れ日の中に立つ石仏は撮りにくい。しばらく曇るのを待ったが曇ってくれなかった。
しかも、仁王は向かい合って立っていて、そばに狛犬の台座があり、大変撮りずらかった。

 
弘化2年(1845)の建造、高さは75cmくらい。吽形は破損していて補修の跡が痛々しい。


■扇神社奥の院への道
この場所が、扇神社の奥の院であるかどうか自信はない。途中にある鳥居の額には、天満宮、金毘羅宮、大神宮と書かれていた。


明治簡易郵便局から200mほど進むと左手に記念碑が立つ三叉路がある。ここを左折し300mほど進むと、右手に石段と鳥居がある。参道を進み、社殿左手のイチョウの木のあたりから登る。かすかに踏み跡がある。


約8分で鳥居に到着。登り口付近は倒木が多くて歩きにくく道が分かりにくいが、鳥居あたりまで来るとはっきりとした道が奥の院まで続いている。奥の院までは鳥居から約5分。

社殿左手の登り口から奥の院まで約13分。登り口付近は道が分かりにくいが、横道にそれずに上へ上へ登ってゆく。
登り口から10分以上経過しても鳥居があらわれない場合は横道にそれている可能性があるので、引き返して登りなおした方がよいだろう。

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