石造仁王の構図〜安心院町山蔵

大年社の仁王  08/1/15 *istD



安心院町中心部から東へ県道42号を進む。佐田郵便局があるT字路を左折し、2kmほど進むと左手に仁王が見えてくる。
仁王像の背面を見たが、背面からは逆光になるので「萬」という文字しか読み取れなかった。萬延年間(1860)の作だろうか。
大年社には、室町時代の14世紀半ばに造立された大分県指定文化財の板碑が2基ある。


仁王は背を少し丸め、ややうつむいている。


上部に種子、下部に暦応四年(1341)巳三四。

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