フォトギャラリー 可動橋のある風景


rail.tikugoyuhi.jpg (148213 バイト)
真っ赤な太陽が筑後川を染める
(1987/1/10佐賀線・諸富ー筑後若津)

rail.tikugoyugure.jpg (47832 バイト)
雨模様の可動橋に夕暮れが迫る
(1987/3/17佐賀線・諸富ー筑後若津)

筑後柳河の駅名標(1983/5/3)

 佐賀線は、長崎本線の佐賀と鹿児島本線の瀬高を結ぶ全長
約24キロのローカル線。中間よりやや瀬高寄りに、水郷柳
川(駅名は柳河)がある。そして、筑後川に佐賀線を有名に
した可動橋がかかっている。

 可動橋は列車の通行に応じて上下する構造になっており、
諸富ー筑後若津、筑後若津ー筑後大川の2ヶ所にあるが、い
ずれも交通博物館に模型が展示されている。

 筑後川にかかる諸富ー筑後若津の可動橋の方がスケールが
大きく、構造もおもしろい。

 そんな佐賀線も3月27日限りで廃止され、可動橋をガタ
ゴトと渡って行くディーゼルカーの姿も過去のものとなった。

         『鉄道ピクトリアル』1987年7月号

(注)筑後川昇開橋は登録文化財