フォトギャラリー 松林の中のローカル線


西鉄宮地岳線は、貝塚と津屋崎を結ぶ全長21キロの1067ミリ単線軌道であり、10〜15
分間隔の電車は、福岡市のベッドタウンとなりつつある沿線の通勤通学客の貴重な足となっている。

貝塚から中間部までは住宅地として開発されているため、どこにでもあるような風景が展開されるが、
やがて玄海灘沿いを走りはじめ、潮の香りの漂う青松の中をのんびりと走る姿は実にのどかである。


『鉄道ピクトリアル』1982年7月号


松林の出口付近を行く17号 1977/10/9 MamiyaC330 花見〜西鉄福間


松の樹林の中を軽快に走る9号。1977/10/9 MamiyaC330 花見〜西鉄福間


西郷川の鉄橋を渡る14号。鉄橋のすぐ近くに玄海灘の波しぶきが見られる。
1977/10/9 MamiyaC330 花見〜西鉄福間


宮地山が見える田んぼの中を行く電車を松林の中から見る。
1977/10/9 MamiyaC330 西鉄福間〜宮地岳


カラースライドフィルムとその現像料金は高く、頻繁には使えなかった。この頃はモノクロからカラーへの移行の時期で、とどきカラーで撮影していた。撮影から40年が経過、退色している。
1977/10/9 MamiyaC330 西鉄福間〜花見


西鉄宮地岳線は2007年4月に新宮〜津屋崎が廃止され、貝塚線へ線名が変更された。
関連ページ 西鉄宮地岳線・貝塚線

こちらのサイトにも貴重な画像が掲載されています→津島軽便堂写真館・西鉄宮地岳線


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