桜紀行/2001

2001年花へんろ

北九州市法華寺、山口市瑠璃光寺、山口市藩庁門・旧山口県庁舎、山口市仁保地蔵堂

門司・風師(かざし)・法華寺 2001.3.31 CAMEDIA E-100RS

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3月29日に法華寺の前を通ると桜が目についた。天気が回復するのを待って31日に行ってみると、昨夜来の雨と風で、満開を待たずに花びらが落ちていた。しかし、つぼみがかなり残っているので、4月に入ってもう一度、満開の姿を取り戻してくれるだろう。

長州はいい塔をもっている 瑠璃光寺五重塔 2001.4.2 CAMEDIA E-100RS

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司馬遼太郎さんは、『街道をゆく・長州路』の中で「長州はいい塔をもっている」とつぶやいた。
その塔が、山口市にある国宝の瑠璃光寺五重塔である。おとずれた日は桜が8分咲きくらいであ
った。池に映る姿も美しいが、桜の花のドレスもよく似合う。→司馬遼太郎の風景/長州路

藩庁門・旧県庁舎の桜 2001.4.2 CAMEDIA E-100RS

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1863年に毛利藩が萩から藩庁を移した跡が県庁になり、旧県庁舎は重要文化財として保存され、新庁舎が建てられた。藩庁門は本瓦葺で、維新の志々たちもこの門を闊歩したことであろう。旧県庁舎は、煉瓦造りであるが、白くぬられているのでそれと気付かない。右隣にある旧議事堂は補修工事が進行中だった。

桜に守られる地蔵 2001.4.3 CAMEDIA E-100RS

sakura-niho.jpg (129994 バイト) やまぐち号の撮影で数え切れないほど通った山
口市の仁保。

この日も、仁保の奥の二反田で、田代峠越えの
迫力満点のやまぐち号を堪能し、次の目的地に
向かっていた。

小高い位置にある満開の桜が目に付き、その下
に地蔵が見えた。

車を停めて上がってみると、小さなお堂があり、
左に六地蔵、右に丸彫りの地蔵が立っていて、
それらを守るかのように、桜の木が枝を広げて
いた。何か、いわれのある地蔵堂であろう。