桜紀行2002

北九州市門司区/ウスズミザクラ/樹齢約30年
2002/3/30 CAMEDIA E-100RS

真光寺の薄墨桜


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薄墨桜と言えば、岐阜県根尾村と愛媛県松山市西法寺の薄墨桜がよく知られている。北九州の門司に薄墨桜があることを、最近の新聞で知った。記事によれば、九州唯一の薄墨桜ではないかとのこと。先代の薄墨桜は戦火で焼失し、現在のものはその後に植えられたもので、境内入口付近に1本、本堂前に1本ある。

おとずれた日は和布刈公園などのソメイヨシノが満開であったが、薄墨桜は、入口付近が満開で本堂前が5分咲きくらいだった。その名のとおり淡い色をしているので、ソメイヨシノのような華やかさがないが、楚々とした美しさがある。

境内には江戸期の銘のある風情豊かな石仏が安置され、桜越しに関門橋が見える。


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 門から見ると正面に薄墨桜。  桜の根元には薄墨桜の歌碑。   江戸期の石仏。


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