桜紀行2003

 

山口県萩市南明寺/シダレザクラ/樹齢約300年
2003/3/26 CAMEDIA C-720UZ

南明寺の糸桜



太い幹から曲がりくねった枝が出ている。


近くにあるまだ若い枝垂桜。


ごつごつした幹越しに見る。
この枝垂桜は、萩駅近くの国道262号線から南に入った南明寺にあり、江戸時代から桜の名所として知られていたらしい。

お彼岸頃に開花し、ソメイヨシノが咲く頃に散ることから、花見のタイミングが難しく、
『南明寺のいと桜、散っちゃあ、行っちゃあ、見ちゃああっても、咲いちゃあ、行っちゃあ、見ちゃあない。』
やゆされたという。お寺の境内には、この言葉を刻んだ石碑がたっている。

桜の全体像が撮りにくい木だったので、この木の特徴である幹に着目して撮影した。