桜紀行2004

福岡県勝山町大字宮原字千女房/ヤマザクラ/樹齢約300年
04.3.29 PENTAX*istD/18-35mm

千女房桜



この桜は、昨年まではほとんど知られていなかった。今年、地区の人たちが周囲の杉や檜を切り、その全貌が見えるようになって、テレビや新聞に取り上げられ、ようやく知られるようになった。

勝山町宮原の障子ヶ岳登山口に案内板が立っていて、登山道を5分くらい歩いたところに、千女房桜はある。27日が満開だったということで、散り始めていた。

左に高野山、正面に平尾台の山並みを配した立ち姿はとても美しい。

当日は地区の人たちも見に来ていて、この桜への思いを話していた。苦労が多いだろうが、これからも大事に守り育ててほしいと思う。

 







千女房桜の南西方にある2本の山桜。竹と檜の中にうずもれていて全貌は見えない。樹齢100年近いのではないだろうか。千女房桜の北西方にも山桜があり、千女房桜の位置から先端が見えている。
 

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