桜紀行2010

2010年は天候不順で4月に入っても気温が低かったため、東北の桜の開花は遅かったようで、5月中旬時点で桜を見ることができたし、ちょうど八重桜が満開だった。旅の途中で秋田と青森で見た桜を掲載して、2010年の春を惜しみたいと思う。

東北の桜

                        

由利本庄から角館に向かう途中で見かけた。ほとんど散っていたが、水を張られた田んぼの風景にひかれてシャッターを押した。2010/5/12


秋田内陸縦貫鉄道の萱草と笑内の間にある鉄橋で撮影しようと思い駐車スペースを探していると、鉄橋から少し離れたところに、
「峠のいっぷく」という看板のある広場を見つけた。広場の片隅に東屋があり、しだれ桜が満開だった。
角館のしだれ桜は散っていたが、ここは角館よりも北の山中なので、気温が低いのであろう。  2010/5/12


                                                        
「峠のいっぷく」
インスタントラーメンと飲み物の自販機がある。



                           国道から見る→

弘前から五能線の鰺ヶ沢へ出るため岩木山の南麓を通った。小森山という集落で目にしたのは、落花しきりの桜並木だった。  2010/5/14
                                                                 

小森山入口バス停から桜並木を見る。


桜並木の奥に石碑があり、その先は池だった。
池の周りにも桜が咲いていた。
 
さらに、小森山入口から嶽温泉郷にかけて、世界一長いという八重桜の並木がある。
並木の桜はほとんど散っていたが、大町桂月文学碑やすらぎの駐車帯付近で、石碑を入れて撮影した。
                                                                 

岩木山神社の参詣道だった百沢街道を説明した石碑。

大町桂月の歌と紀行文が書かれた文学碑。

鶴田町の津軽富士見湖畔に「つがる富士見荘」という旅館がある。2009年、ここに日帰り入浴で入った。
浴室に入ってすぐのところに四角の浴槽があり階段を上がると円い浴槽があるちょっと変わった造りで、お湯は褐色だった。
2010年、ここのお湯に入りたくて再び立ち寄った。湖畔の桜は散っていたが、富士見荘付近の桜は満開だった。
2010/5/14
                                                    

桜紀行