桜紀行2012

この桜をたずねるのは1998年以来久しぶりだった。すっかり知名度があがって、東の三春滝桜とならんで日本を代表する桜の一つとなっている。この日は午後3時に行き、まず昼の大桜を撮影した。

一心行の大桜(昼)

南阿蘇村
ヤマザクラ/樹齢400年
2012/4/10 15-16時 EOS 7D,K20D

                                                     


平日の午後であるが、大勢の見物客でにぎわっていた。14年前は桜のまわりは柵だけだったが、根を踏まないように木道が設けられていた。
まわりの菜の花畑の中で食事をした記憶があるが、今は縄が張られ菜の花の中に入ることはできない。
以前はもう少し全体が丸かったが、2004年の台風で2本の枝が折れたことにより樹形が変化したのだろう。


桜の木の下に入るとその大きさを実感できる。
樹高14m、枝張東西21m・南北26m、幹囲7m。
                                                    


地面に伸びた枝先に桜が緑の草に映えて美しい。

満開をむかえ豊かな花を付けている。
                                                         

近づいて見ると、茶色の葉っぱが芽吹きはじめていた。

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