桜紀行2012

東長寺は、大同元年(806)、弘法大師が唐から帰国した際に建立したと伝えられる真言宗の古刹。博多駅から約600m、地下鉄祇園町駅の入口付近にある。門を入ってすぐのところに桜があり、2本の木があたかも1本のように見える。東側の木の開花が遅れていて、全体的には8分咲きくらいだった。

東長寺の大桜

福岡市博多区
ソメイヨシノ/樹齢60年

2012/4/2  9時すぎ K-7

 


周辺はオフィス街でビルが多く、9時すぎに着き、30分くらい待ったが桜全体に日がまわらなかった。
正午頃であれば日当たりがよいかもしれない。


桜のすぐそばに六角堂がある。天保13年(1842)の建築で、福岡市指定文化財。


花びらが大きく花付きが豊か。


 
近くにある聖福寺は、建久6年(1195)、唐から帰国した臨済宗の開祖栄西が建立した日本最古の禅寺とされている。
国史跡となっている境内には、まだ若いしだれ桜とソメイヨシノが数本あった。

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