桜紀行2015

小倉北区の南東部、足立山麓の妙見町に娘の嫁ぎ先があり、しばしばたずねている。折から桜の季節。福聚寺、山麓の道路(通称観光道路)、妙見神社の桜をたずねた。

足立山麓の桜

北九州市小倉北区
2015/4/4  10-14時
LUMIX G1

     
■福聚寺


福聚寺で剃髪を受けた江戸時代初期の連歌師・西山宗因にちなんだしだれ桜は満開だった。


西山宗因の句碑。 
いざ桜 われもそなたの 夕嵐 (ゆうあらし)


八重桜もきれいだった。

■山麓の道


山の斜面の途中に道路があり、左手が住宅地、桜の木の右手は崖になっている。ここからは小倉の市街地が眼下に見える。
ソメイヨシノはかなり散っていて、落ちた花びらで道路が白くなっていた。石垣の上ではチューリップが開花していた。
この道は、桜の季節の土日は妙見神社がある向こう側からこちら側へ一方通行となる。


桜の花のむこうに小倉の街が霞んでいた。


孫娘ふたり。下の子は4月から小学一年生。

■妙見神社


妙見神社のしだれ桜はソメイヨシノが散る頃に満開を迎える。九州は白いしだれ桜が多いが、しだれ桜はく紅しだれがいい。


山桜の下の和気清麻呂像。


お参りの前の清めの作法をふたりに教えた。

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