桜紀行

ひょうたん桜

高知県吾川村/エドヒガンラ/樹齢500年/県指定 99/4/1

  sakura-hyotan1.JPG (36502 バイト)   sakura-hyotan2.JPG (27314 バイト)
   山の斜面に立つひょうたん桜 Pentax67/55mm      同じ位置から夜のひょうたん桜 Pentax67/55mm

sakura-hyotan6.JPG (10795 バイト)ついに、念願のひょうたん桜の満開に出会えた。ひょうたん桜は、インターネットで30分ごとの映像が公開されているが、3月30日、満開を迎えたことが伝えられていた。

4月1日は少し雲があるものの、絶好の花見日和であった。別府港から船で三崎港へ、さらに車で約3時間。仁淀村の枝垂桜に立ち寄って、ひょうたん桜に到着したのは2時半であった。

ひょうたん桜は、つぼみがひょうたんの形をしていることから、このように呼ばれているが、以前は、大藪地区にあることから大藪の江戸彼岸と呼ばれていた。大藪の地名も桜と改められ、ひょうたん桜へ行く県道も桜線と改められた。

ひょうたん桜は、標高400mの山の中腹に谷を見下ろして立っている。1992年の台風で谷側の大枝が折れたのは残念であるが、その勇壮さは今も失われていない。

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モクレンとひょうたん桜
PentaxZ5p/マクロ100mm
    sakura-hyotan4.JPG (25803 バイト)
   ひょうたん桜のむこうに棚田 PentaxZ5p/28-70mm

    sakura-hyotan5.JPG (28729 バイト)
   青空に大きく枝を広げて立つ PentaxZ5p/28-70mm

sakura-hyotan7.JPG (45130 バイト) 1999年4月1日、午後3時の「ひょうたん
桜中継」インターネット画像。後日、吾川村役場
よりご提供いただいた。

 心から感謝の意を表するとともに、来年の春も
インターネットで、ひょうたん桜の表情をお伝え
いただきたいと思う。

 桜の季節が終わると、さみしさが残る。それに
しても、ひょうたん桜はきれいだった。