山頭火と歩く

国東半島

04.6.13
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山頭火が国東半島へやって来たのは昭和4年(1929)11月下旬。阿蘇から英彦山へ拝登し、
中津の俳友宅に立ち寄り、宇佐神宮へ参拝したのち国東半島の天念寺や両子寺をたずねた。そ
して、阿弥陀寺や安国寺に投宿したと伝えられている。

阿弥陀寺(国見町)


阿弥陀寺の石段下に立つ真新しい句碑。
こんな山水でまいまいがまうてゐる
「まいまい」はミズスマシのこと。

阿弥陀寺の入口に立つ地蔵、
山頭火はこの地蔵を見ただろうか。

安国寺(国東町)


茅葺きの山門には仁王像が立つ。

山門前の句碑〜日暮れて耕す人の影濃し