巨樹セレクション

川北の大柿

広島県庄原市/樹齢500年
2001/4/24  CAMEDIA E-100RS


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  その柿の木の樹齢は500年、日本一古い柿の木であろう。中国道の庄原インターから国道432号線を北へ約15分、
  右手の田んぼの真中に立っている。そばには祠があり、神宿る木としてまつられていた。これから1ヶ月もすると、こ
  んもりと葉を茂らせ、その存在感を増すであろうが、おとずれたときは、まだ、幹も枝もはっきりと見えていた。

  渋柿であるが、秋になるとたくさんの実を付けるという。秋にはどのような姿になっているだろうか。

2003年11月14日、広島市在住の方から川北の大柿の写真が届いた。

「広島に住んでいて、庄原市川北は昔から吾妻山へのルートで行き来しておりますが、この柿の木には全く気がつきませんでした。柿の実の丁度良い時季です。どうぞおいでませ」


樹齢500年を経てなお四季を感じとり、秋には実を付ける。この柿の生命力には感動する。

今年はゆけないが、来年は実を付けた姿をこの目で見たいと思う。