岩鼻〜宇部 08/7/5 13:33 EOS-1D/28-135 厚東川の鉄橋を渡る。この川は山陽本線の厚東駅付近を通って瀬戸内海に流れ込む。

以前から宇部線の貨物列車の運用に関して疑問に思っていることがある。
(1)重安から運んできた16両の貨車を、5両と11両の2回に分けて宇部岬に運んでいる。
  なぜ、一度に16両を運ばないのだろうか、専用線の鉄道施設に何か制約があるのだろうか。
  2回に分けるとしても、なぜ8両、8両ではないのだろうか。
(2)1往復目は11両でやって来て5両で帰ってゆき、2往復目は5両でやって来て11両で帰ってゆく。これはなぜか。
  宇部岬の工場では石灰石を貨車から降ろしている様子はないので、1往復目は前日の2往復目に運んだ貨車の空車を持って帰り、
  2往復目は、1往復目の空車を持って帰っていると思われる。
(3)水曜日は1往復運休になるが、運休になった分の貨車はいつ運ぶのだろうか。

この記事に対して、きらら地域鉄道部の管理人さんから回答をいただいた。

(1)重安から運んできた16両の貨車を、5両と11両の2回に分けて宇部岬に運んでいるという点について。
  これは以前、コンテナ輸送が行われていたことに起因します。平成9年ぐらいだったか、突如廃止されたので写真は撮ってませんが、
  昼の便にはコキ5500が2両付いていました。セントラル硝子の製品をコンテナで運んでいましたが、現在ではトラック輸送に切り替え
  られています。いまも、5両と11両に分けているのは、その名残りなのです。
(2)1往復目は11両でやって来て5両で帰ってゆき、2往復目は5両でやって来て11両で帰ってゆく。
  これも(1)に書いたとおりですね。コンテナ輸送があった頃の名残りです。
(3)水曜日は1往復運休になるが、運休になった分の貨車はいつ運ぶのだろうか。
  生産調整と工場の都合で減車されることがありますので、おそらくこれで調整しているのではないかと思います。貨車を繋がずに単
  機回送ということも月に何回かあります。

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