鉄道セレクション


 宇部線には2往復の石灰石列車が設定されてい
 る。DD51が美祢から厚狭へ運び、厚狭から
 山陽本線を経由して宇部へ、宇部から宇部線で
 宇部岬へ、宇部岬から専用線でセントラル硝子
 宇部工場へ運ばれている。

 厚狭から宇部岬までの所要時間は約1時間。セ
 ントラル硝子の専用線を除けば、他は電化区間
 であり、あまり景色のよいところはないが、今
 や貴重な存在となったDLけん引の貨物列車で
 ある。大切に撮りたいと思う。
     

宇部線のDE10

 宇部興産の自動車専用道路が出来るまでは、美祢線・宇部線に
 は多数の貨物列車が走っていた。現在では、宇部岬にあるセン
 トラル硝子への輸送が細々と残っているのみであり、DD51
 に代わってDE10がけん引している。



宇部岬駅から専用線に入り、硝子工場へ石灰石を運ぶ。
セントラル硝子宇部工場にて。02.12.14


4両編成のセメント列車が厚東川を渡る。03.1.13


石灰石の入った貨車を受け渡し、空の貨車
を受け取るとすぐに、宇部岬駅へ引き返す。
係員が機関車に乗って進む。02.12.14

    


宇部岬から厚狭へ向かう。02.12.14


厚東川を渡って宇部岬へ向かう。02.12.14

[鉄道セレクション][宇部線のDE10/山陽本線走行]